山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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岩との対話

これまでの数少ないクライミング経験の中で感じたことは、
「クライミングとは、岩との対話なんじゃないか」ということだ。
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野球やサッカー、テニスといった一般的なスポーツと異なり、クライミングは対戦相手を必要としない。
(クライミングがスポーツか否かという話はひとまず置いておく)
もちろんフリークライミングのコンペなどでは他人との競争、勝敗が存在するけれど、
それは「より高みを目指す」ために研鑽を重ねた結果が順位として表れているのであって、
打ち破る相手は他人ではなく、あくまでも自分自身なのではないだろうか。
そういう意味では、クライミングはスポーツというよりも、
精神修養に重きを置くような武道に近い位置づけなのかもしれない。

クライミングで自然の岩を登る場合、岩の弱点を見つけることが大切だ(と言われています)。
より最適なルートを見つけ、さまざまなホールドを駆使して上を目指す。
これは、アルパインクライミングでもフリークライミングでも変わらないことだ(と思います)。
登っている最中は、ビレイヤーの存在はあっても、基本的に岩と自分の間に介在するものはなく、頭の中も岩のことだけ。
己の置かれている状況を把握し、岩を読み取り、攀じ登る――
僕は、こうした行為が「岩との対話」に他ならないのではないかと考えている。

もっとも、より困難な状況に陥れば「岩との対話」なんて暢気なことは言ってられないだろうし、
経験を積んでモチベーションが上がれば「戦ってやるぜ!」という気持ちになるかもしれない。
ただ、今の自分にとってクライミングとは「岩との対話」であり、
対話を続けることで、さらに高みを目指したいと考えているわけである。

…まずは谷川の本チャンに行かなくては、「高み」なんて夢のまた夢だけど。
(写真→僕らのチャンスの神様、MMの雄姿。撮影場所は湯河原幕岩)
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by ogami_dori | 2006-05-30 20:49 |
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