山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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丹沢表尾根・夜間歩行訓練

ひょんなことから、丹沢表尾根を夜歩いてみようという計画が立ち上がった。
参加メンバーはYさん、きむきむ、パンダの女性3人、ゆうさん、僕の男性2人の計5人。
それと、Iさんがサポート(?)で下界(大倉)で待機してくれることになった。

仕事を終えて帰宅、装備を整えて渋沢へ。
気は曇り。気温は涼しく、夜歩くにはちょうど良いコンディションだ。
実は、山行当日の直前まで「雨かなあ」と思っていたのだけど、梅雨前線の影響が思ったより小さく、関東地方の天候が崩れるタイミングがずれ込んだようだ。
23:20大倉出発。さすがに静かだなあ。みんな今のところ眠くはないが、いつ睡魔が襲ってくるか…。
(写真→秦野ビジターセンターで装備を確認)
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夜の大倉尾根は、思いのほか空が明るく完全な「闇夜」というわけではない。
それでもヘッデン(ヘッドランプ)がないと歩けないことには変わりない。
僕のヘッデンはキセノンランプ(暖かい色)とLED(冷たい色)を使い分けることができるタイプなので、歩いている最中にときどき切り替えてみる。
キセノンランプは遠くまで光が届いて歩きやすいが、電池の消耗が激しい。
一方、LEDの光はぼんやりしていて、近くを見るにはいいけど遠くの様子を窺い知ることができない。ただ、電池の消耗が少なく、パフォーマンスは抜群。
どうやら状況によって使い分けたほうがよさそうだ。
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スタートから2時間くらい経過したころだろうか、突然睡魔が襲ってきた。
一歩ごとに思考能力が低下していくのが分かる。足元も不安定だ。
これはまずいということで、駒止茶屋を30分ほど登ったところのベンチ(堀山の家の上)で30分の大休止→仮眠。
ベンチに横たわって空を見上げると、星がチラホラと見える。ロマンチックだなあ。
午前2時に出発、不思議なことに眠気は覚めて順調に歩を進める。
花立辺りから下界に目をやると、美しい夜景が広がっている。天気よくてよかった。
そういえば、きむきむは昨年行った沢登りの際、小雨の中で花立小屋のベンチで気持ちよさそうに眠っていたなあ。(きむきむはどこでも寝られるという特技の持ち主)
大倉尾根を登っている途中で、鹿の大群に何度も出くわす。静かな時間を乱してしまったようで申し訳ない。
ようやく3:00に塔ノ岳頂上に到着。記念撮影などを行う。風が強いので早々に行動再開。
(写真→塔ノ岳で記念撮影…なにも見えないけど)


           ゆうさんが撮ってくださった写真ではこんなにくっきり。
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塔ノ岳~新大日間を歩いていると、東の空から少しずつ明るくなってくる。予報では曇りだったけど、実際には青空が。
さらに下って行者岳で記念撮影、バックには富士山も見える。
(写真→行者岳にて。富士山が見えないけど、実際にはけっこうハッキリと見えていた)
烏尾山の頂上で、Yさんが下界のIさんに連絡。「下で豚汁作って待ってるって」→俄然やる気が出てくる!


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三の塔の無人小屋で大休止、コーヒーを沸かしたり各自が持ち寄った行動食を食べたり。
Yさん、きむきむ、ゆうさん、パンダの行動食はとてもバリエーションに富んでいる。それに対して、自分の行動食のなんと貧相なことか…。みんなの行動食をありがたく頂戴しました。
(写真→三の塔無人小屋で休憩)

6:10、三の塔から下山を開始する頃には夜も完全に明けて、実にさわやかな朝だ。
長い下山道を下っていくと、次第に湿気が強くなってくる。今日は暑くなりそうだなあ。
8:00にようやく下山。Iさんがもろきゅう、トマト、そして豚汁を用意して待ってくださっていた。なんと素晴らしいことか!Iさんご馳走様でした!

夜通しで山道を歩いたのは今回が初めてだったが、思ったより普通に歩けることが分かった。
ま、コンディションが非常に良かったせいもあるだろうけど。
少しは「夜間歩行で山慣れする」という山行目的を達成できただろうか。

(11:20大倉~1:00駒止茶屋~1:30駒止茶屋上のベンチ(30分大休止)~2:30花立~3:00塔ノ岳~4:00書策小屋~4:30行者岳~5:00烏尾山~5:30三の塔(40分大休止)~8:00大倉)
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by ogami_dori | 2006-06-23 15:30 |
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