山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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丹沢・小草平の沢下降訓練

本当だったら、この日は谷川東尾根登攀のはずだった…。
だが、日本海側と太平洋側両方の天候の影響を受けやすい谷川では、週末悪天が予想されたことから、登攀計画は延期となった。
そして、山行計画を急遽変更し、丹沢・小草平(おぐさだいら)の沢で下降訓練を行うことになった。
メンバーはOさん、あやさん、僕の3人。最近メンバーが固定されているなあ。

日曜朝、7:18渋沢発大倉行のバスに間に合うよう待ち合わせをするはずだったが…寝坊!
娘に起こされて気がつけば、すでに6:00を回っている。まず間に合わん…。
とりあえずOさん、あやさんに連絡し、30分ほど遅れることを伝える。
電車を乗り継ぎ、なんとか7:50発のバスに間に合った。バス1本分の遅刻で済んでよかった。(遅刻はよくないけど)
b0101334_1314192.jpg
小草平の沢は、丹沢の中でも初級者向けの沢として人気が高いという。小滝が連続し、そのすべてが直登可能らしい。
ちなみに今シーズン初の沢登り。沢ノボラーはきっと「遅すぎ!」と言うだろうな。
けれども、自分の中では、この数年は岩に集中したいという気持ちがあるので、あれこれ手を出すのも良くないかとも考えてしまう。





今回の目的は、沢登りと沢の下降。
ただ沢を登るだけでなく、沢での懸垂下降を練習することで、緊急時にも対応できるような心構え、ノウハウを身につけることが狙いだ。
F1からF7まで遡行し、そこから下降していく。
b0101334_129857.jpg
遡行自体はさほど問題なく進んだ。途中、あやさんとアンザイレンし、コンテ(コンテニュアス)で歩く。僕が先に登り、あやさんがセカンドで登るというかたちだが、あやさんもスムーズに滝を登っていた。
この沢は倒木が多く、ほかの丹沢の沢に比べて荒れているような気がした。昔ならまた違った顔を見せてくれたのだろうか。
遡行の核心部はF7。滝は5mほどだが、直登しようとすると、逆層でヌルヌルの岩を登らなければならない。3mほど登った辺りから右に抜けるルートもあるので、僕らはそのルートを行くことに。
Oさんがリードし、続いてあやさん、最後に僕。
Oさんが「直登したいならしていいよ」と言っていたので試みるも、フットホールドがない!
上手い人はそれでも登れるのだろうけど、僕にはまだ無理。なので、右に迂回して事なきを得る。
(写真→F7をリードするOさんと確保するあやさん)

さて、これからが今日の本番、沢の下降だ。手順は、
①支点になり得る木を探して(ない場合はハーケンを打ったり)滝を懸垂下降の準備
②滝を懸垂下降
という2つの動作の繰り返しなのだが、これが時間がかかる。沢や岩はスピードが命だが、これは下降にも当てはまることだ。
b0101334_1205239.jpg
ちょっとした小滝でも、クライムダウンでは降りられない場所もあるので、ザイルは頻繁に出し入れする。
場所によっては、「この木、大丈夫か?」「あの木を使うのか?あの場所まで行くのは大変だな」というケースも出てくるが、
自分の置かれている状況を把握して、できるだけリスクの少ない方法を考えなければならない。
下降中もザイルの流れを考えずに降りてしまうと、途中で身体が振られて怪我をする危険もある。
また、ザイルの動きで石や木が下に落ちることもあるので、ザイルの周囲に気をつけることも必要だ。
(写真→懸垂下降の準備も慎重に行わなければいけない)
b0101334_121941.jpg
F7からF3までは、9mm×50mのザイル1本で下降してきたが、
F2は4m、3m、5mの滝が三段連なっているのでザイルを連結して懸垂下降。
あやさんによれば、懸垂下降した回数は11回。遡行図に書かれている沢の数は全部で7つだから、それより多い回数をザイルで降りたことになる。
(写真→三段の滝を下降するあやさん)

下まで降りてみれば、登りより下りのほうが時間がかかったことが分かった。
まあ、懸垂下降の準備で手間がかかるためだが、もっとスピードアップが必要だ。
(8:10大倉~9:20二俣~10:50F3~12:10F7~14:30F2~15:20二俣)
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by ogami_dori | 2006-07-16 00:41 |
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