山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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剱へ その2

b0101334_10331832.jpg
源治郎尾根登攀に備え、昨晩は20時に就寝。美味しいご飯と酒のおかげでぐっすりと眠れた。
夜半過ぎ、テントに雨が落ちる音が聞こえる。「今日は停滞なのかな」などと、不安な気持ちがよぎる。

午前2時に起床し、朝食をとって出発の準備を進める。
テントの外をみると、なんとか月は出ているものの、全体的に雲がかかっていて、いかにも「これから荒れますよ」という天候だった。
一般ルートの縦走なら問題なさそうな空模様だが、登攀となると話は別だ。岩が濡れていると、たちまちルートの困難さが高まるからだ。
空が明るくなりつつある4時半、とりあえず源治郎尾根の取りつきまで行こうということで、出発しようとしたまさにその時、強い雨が…。これで停滞決定となった。





仕事の都合上、明日には下山しなければ行けない僕は、源治郎登攀は断念せざるを得なくなった。
天候だけはどうしようもないとは言え、とても悔しい。
まあ、穂高や八ツに比べれば遠いけれど、来ようと思えばまた来れるわけだから、また次の機会を窺うしかない。
「これが海外遠征レベルの話だったら、悔しさは如何ほどのものなのだろうか」などと、少し考える。

空の様子が落ち着くのを待ってから、取りつきの下見のために剱沢大雪渓を下る。(写真)
荒天の中を登り返し、テントに撤退。カップラーメンで身体を温める。

午後は比較的天候が安定していた。昨日と同じく、みな思い思いに過ごす。
僕はといえば、剱岳を眺めながら色々と物思いにふける。高校時代に登ったときのことを思い出したり、行かれなかった源治郎尾根のことを考えたり。
剱沢は剱登攀の前線基地なので、いろいろなパーティが集まってくる。その中には、下界のジムなどでご一緒させていただいているオーロラさんや、山の学校でお世話になっているKさんの姿も見えた。

夕飯どきに、オーロラさんと、そのパートナーのキューちゃん、さらにあすかさんとHさんが来訪。一堂に会して大宴会…とまではいかないが、楽しい時間を共有した。
ちなみに夕飯はチンジャオロース。今回の山行は、夕飯がとても豪華!あやさん、本当にありがとうございます。

さて、明日は下山だが、せめてもの慰みに僕だけ別行動をとり、一般ルートをピストンして帰ることにした。
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by ogami_dori | 2006-08-12 10:05 |
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