山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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ナルミズ沢 その2

焚き火を囲んで楽しんだ翌朝は、小雨の中を進んで源頭部を目指す。5時半出発。
(残念ながら写真なし)
「天国への階段」と称されるナルミズ沢のツメは、草原のように穏やかな笹の群生と霧雨に演出されて、まるでおとぎ話のような世界だった。

笹の群生は、眺めるだけならとても美しいのだけど、下山するにはこの中を藪漕ぎしなければならない。登りはともかく、下りになると笹のせいで足が滑る滑る…。

ジャンクションピーク~朝日岳間の一般ルートから下山を開始するが、とても一般ルートとは思えないほどの難路。藪漕ぎをしたことがない登山者がエアリアだけ見て下ってきたら、道に迷ったと思うかもしれない…。

悪路をなんとか下って大石沢出合で大休止、そこから昨日歩いた道を引き返す。
けっきょく車までたどり着いたのは14時半だったかな。

ナルミズ沢は登攀要素も少なく、今回は天候に恵まれたおかげで、比較的楽な山行となった。
だが、一度天候が悪化すると、どんな沢でも危険性が跳ね上がる(沢の経験が乏しい僕は、そんな状況に陥ったことはないが)
11年前、この沢で3人の登山者が同時に亡くなるという痛ましい事故が起きている。その日は水量が多く、また水温も低かったという。
実は、その会は現在僕が所属している山岳会だ。
山の大先輩であり師匠であるMMは、このときの救助活動に尽力された。
この週末、会の有志がナルミズ沢の取りつきまで入って、追悼碑を建てた。
下山時、大石沢から朝日岳入渓点の間で追悼碑を発見し、手を合わせた。

岩や沢をやるようになって、山での事故がますます身近なものとなった。
幸い、僕は今まで大きな事故を起こしたことはないが、「明日はわが身」という言葉もある。
追悼碑は、そんな僕に対する戒めであるかのように感じられた。
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by ogami_dori | 2006-08-27 20:21 |
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