山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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自己脱出&確保講習会

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湘南鷹取山で自己脱出および確保の講習会があったので参加した。
昨年に続き、2回目の受講。前回は自己脱出と確保は別々の日程で行われたが、今回は土・日連続での開催となる…はずだったけど、日曜の天候悪化が予想されたので、土曜のみ。

受講に際して、僕が最も関心が高かったのは、オートロックタイプ(ルベルソやピウ)でのセカンド確保時のロック解除だった。
特に、トップとセカンドが重量差のある場合、スムーズかつ安全にロックを解除できるのか、その点について学びたかった。

講習は、いくつかのグループに分かれて行われた。順を追っていくと…
(※この項目は自分のおさらいのために書いているので、参考にはしないで下さい)


【支点作成・確保】
まずは支点作成や確保のおさらい。その後、自己脱出の練習に入った。
支点作成については、流動分散が主流になっているけど、その方法にはさまざまな見解がある。

間違ったことを書くといけないので具体的な作成方法には触れないが、どれも「もし支点が破壊されたらどうなるか?」ということを念頭に入れて使ったほうが良いと思った。
最悪のケースとしては、「支点に使っているスリングが切れてしまったら?」ということも考えられる。その場合、どこにバックアップをとれば良いか――など、考える必要がある。
岩場で当たり前のようにやっていることを見直し、点検することの大切さを痛感した。
(上の写真→クライミングの最新技術をレクチャー)


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【墜落時の確保】
確保講習のメインイベントとも言える講習。鷹取山の展望台下、20mくらいの高さからオモリ(40~50kg?)を落として、流しながら確保するというもの。
「流しながら」というのは、できるだけ支点にダメージを与えず、かつできるだけ安全に墜落者を確保するための技術だ。
昨年、今年とやってみたけど、確保自体はまあまあの出来だった。今年はダブルロープでの墜落確保――つまり、より本チャンをイメージした練習もあった。
感想は…当たり前と言えば当たり前だが、シングルロープでの墜落確保よりロープの流れるスピードが速いということ。シングルロープではきちんと確保できたのに、ダブルロープではオモリをグラウンドフォールさせてしまうなんてこともあった。
(写真→体重が軽いと浮き上がってしまうことも)


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余談だけど、墜落確保の練習、ゲームのようで楽しいのだけど、もっと実践的な練習方法がないものだろうか。
というのも、この練習では予め「流して止める」ことが分かっているので、ある程度心の準備が整っている。
対して、実際の岩場では事前にトップの墜落が分かっているのは極めて稀だろうから、
いざという時に、自分が練習時のように「流しながら確保」ができるのかという疑問が大いにあるわけだ。
(写真→確保に使用したロープはこんな風に)


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【自己脱出】
先月も自主トレでやっていたので、ある程度は覚えていたけど、忘れていることもあった…。
今回は、「より臨場感のある練習を」というMMの考案で、岩場の途中でビレイ、その最中に自己脱出をするというシチュエーションで行われた。
先ほどの確保の練習もそうだけど、できるだけ実際の現場に近い雰囲気のほうが身につくような気がする。


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【ATCガイドによるセカンド確保時ロック解除】
Gさんが実演した後、実際にやらせてもらった。解除の方法は分かっていたけど、自分で解除しようと思うと、これがなかなか上手くいかない。
例えば、メインロープでとっているセルフビレイの長さや、ATCガイドにつなげているスリングの関係、力を入れる角度などなど。
スムーズに解除できるようになるには道具の習熟が必要だろうけど、確かにルベルソやピウに比べると解除がラクなのかもしれない。
ただ、重いんだよなあ…ATCガイド。もっと軽いタイプが出ないものだろうか。


今回は、あやさんのブログ友達であるkazoooさん、kuchakuchaさんご夫妻も参加された。
実は、僕は昨シーズンの湯川のアイスクライミングですれ違っているのだ。
講習会の帰りにお二人と少しだけ話せたけど、山の志向が近いような気がしたな。
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by ogami_dori | 2006-11-18 19:37 |
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