山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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近未来通信事件に思う

いま、巷を賑わしている「近未来通信」による詐欺的事件。

仕事柄、このような「アヤシイ商売」の話を聞くことは結構ある。
事実、近未来通信についても取材先でそこそこ話題になったものだ。
話の内容は大抵「あんなの上手くいくわけがないよ」という類だけど、「(近未来の)代理店やってます」なんてケースもあった。
要は、リスクヘッジのために少しでも運用効率の高いビジネス(結果は違ったが)を選んで、事業の多様化を図るという狙いがあったようなのだが…。

決して少なくない人が、こういう詐欺的事件の被害に遭ってしまったのは、なぜなのだろうか。
最も分かりやすいのは「金に目がくらんだ」という理由だが、それだけでは説明がつかない。

以前、豊田商事事件を担当した弁護士の話を聞く機会があった。
豊田商事事件といえば、80年代を代表する高齢者を狙った巨額詐欺事件だ。
被害に遭った人々は大金を悪人たちに巻き上げられた上、世間からは「業突く張り」と罵られた。被害者の中には「自分が悪い」として、騙した豊田商事側の人間を責め立てない人もいたという。
それは、たとえ金目当てだったとしても、自分たちの世話をしてくれた営業マンを「ありがたい存在」として受け入れていたからだ。
裏を返せば、そのような被害者は世の中からほとんど相手にされない孤独な生活を送っていたということになる。

金絡みの事件が起きると、「自己責任」という名の下、被害に遭った人々が世の中から冷たい目でみられることが少なくない。「だまされるほうが悪い」という論理だ。
もちろん個人の責任に拠る部分は確かにあるだろうが、それで済ませてしまっては詐欺的事件は決して無くならない。「だまされた人」の背景にあるものにまで入り込まなければ、事件の本質は見えず、世相を浮き彫りにすることもできないのではないかと思う。
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by ogami_dori | 2006-12-02 23:02 | 時事ネタ
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