山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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北鎌~西穂縦走 1日目(8/13晴れ)


■飛び入り参加の北鎌尾根■
夏の山行計画、実は直前まで不透明だった。
これまで一緒に山に行っていたメンバーが色々な理由で行けなくなってしまい、北鎌をやろうにもパートナーがいなかったのだ。
「最悪の場合ソロで鋸岳にでも行こうか」と考えていた矢先、同じ山岳連盟「Kの会」の若手メンバー3人が北鎌~西穂縦走をやると知り、急きょ飛び入り参加させてもらうことになった。
メンバーはケンケン、ぜんちゃん、Y川さん、僕の4人。みんな登山学校の卒業生なので知り合い同士。
今年のGW、彼らは横尾尾根から槍を目指し、僕はMM、ぐっさんと共に北鎌に入った。計画を擦り合わせたわけではないが、入山から2日目に肩の小屋で合流することができて、楽しい一夜を過ごせたのもいい思い出である。
そのメンバーと北鎌をやれるのだから、楽しくないわけがない。
出発の10日ほど前に打ち合わせ(飲み会)をやってモチベーションを高めた。

■出発!■
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8/13深夜、JR八王子駅に集合してムーンライト信州号に乗車、一路信濃大町を目指す。相変わらず寝るのが難しい。今回はアイマスクを持ってきたので多少は違うけど、睡眠という呼ぶには程遠い状態だった。
5時ごろ信濃大町着。空は明るくなりつつあるが、どんより。雨降ったら嫌だな~とモチベーションがちょっと下がる。ここから高瀬ダムに向かうためタクシーに乗車するが、運転手さんが話好きで、ダムの特徴やら何やらを聞きながら観光気分を味わう。七倉でトイレ&計画書提出を済ませて6時ごろに高瀬ダム到着。装備を整えて山行スタート!
…昨年はしょっぱなからルートを間違えて烏帽子のほうに向かってしまい1時間くらいロスしてしまった(タクシーから降りた山屋の大半が烏帽子のほうに歩いていく)。さすがに今年はそんな愚かなマネはしない。

■湯俣~昨年の敗退ポイントへ■
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湯俣までは極めて順調に歩を進めた。何といっても平地を歩くだけだから早い。出発から2時間半強で湯俣のつり橋に到着できた。昨年は前穂北尾根、滝谷ドーム中央稜をやるために余分なガチャを持っていった分歩みも遅くなったが、やっぱり荷物が軽いと歩くのも早いもんだな。
湯俣を過ぎると本格的なアプローチが始まる。どうやら昨年より水量が少ないみたいだ。昨年の敗退ポイント(中東沢の少し手前)までは一度の渡渉もなく、高巻き・ヘツリでクリアしていく。
個人的に今回の核心であった敗退ポイントも多少手こずりはしたものの(ヘツリに失敗してドボンとか)、無事左岸をヘツリで通過できた。
…昨年は水量が多くてとてもへつれる状態ではなかった。かといって渡渉するための装備もなかった僕とOさんは、さんざん迷った挙句敗退を決めたんだよな。水量によってこんなに難易度が変わるものなのか。

■ついに千天出合、そしてP2取付へ■
中東沢を過ぎた僕らには、合計4~5回の渡渉が待っていた。といっても深いところで腰下。サンダルのみで渡った僕には川の冷たさがこたえたが、ネオプレンの沢用ソックスを持ってきたメンバーはその恩恵にあずかっていたようだ。
そして、ついに千天出合にたどり着いた!まだアプローチをクリアしただけど、昨年の敗退を思うとなんだか感慨深くなる。出合は鬱蒼としていて、あまり気持ちのよいものではない。
出合から天上沢の右岸を進んでP2取付のポイントを見つける。取付地点の枝には赤布がくくり付けられていて分かり易い。右岸から左岸へ渡渉して少し進むと、石碑と謎のザックがあった。P2へのルートは踏み跡バッチリで分かり易いが、急登をノーザイルで詰めるので緊張感がある。半ば木登り状態。ところどころに懸垂下降の支点用に使ったと思われるスリングがあったが、あれは冬用だろうか?

■P2からP4へ■
もともとの計画ではP2のコルで幕営する予定だったが、翌日の行動を考えてできるだけ進もうということになっていた。渡渉もスムーズにできたし、天候も良いのでP4へを目指す。
急登を登りつめてP2に上ってしまえば、P4まではそれほど厳しい箇所はない。
無事、16時前にはP4に到着。ぜんちゃんが摘んだブルーベリー?をつまみながら、疲れを癒す。長い一日だった。
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※この日の教訓「北鎌の渡渉は水量次第」
(0615高瀬ダム~0830湯俣~0920中東沢~1140千天出合~1230P2取付~1400P2~1545P4)
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by ogami_dori | 2008-08-20 18:04 |
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