山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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2006年 11月 16日 ( 1 )

鬱陶しい話

教育基本法改正案が衆院本会議を通過した。野党は採決を欠席、自民・公明両党の与党単独で可決された。

ここで改めて書く必要もないが、改正案では「愛国心」の記述が焦点となってきた。
表現の紆余曲折はあったものの、改正派は「国と郷土を愛する」というフレーズを盛り込むことに血道を上げている最中だ。
衆院本会議を通過したとなると、その目的はかなり達成されたと言える。

この問題、賛否両論あるだろうが、僕は大反対だ。
教育基本法の理念を完全に理解しているわけでもないし、また愛着もさほどない。
だが、国側が「愛国」を強制させるかのような改正には、まったく賛成できない。
2000年に国旗国歌法が成立してからというものの、この国は「愛国」を強いる方向に進んでいる。
それが一般市民の側からではなく、政治家や官僚、あるいは財界人のような力のある人々から声高に叫ばれるとなると、非常に面倒くさい。
なんというか、地位は高いけどもてない男が「俺を愛せ!」と必死になっているようなイメージ。

僕に愛国心があるかどうか、それは分からない。あると言えばあるし、ないとも言える。
この国の気候風土や文化は好きだけど、政治や産業のあり方は好きになれない。
ワールドカップやオリンピックで日の丸が掲げられても特に高揚しないし、日本戦はけっこう冷めた目で観ている。
でも、外国人と話したりすると、日本の「お国自慢」をしたりもする。
要するに、愛国心があるかどうかなんて個々人の自由だし、他人からとやかく言われるような筋合いのものではないということ。
学校の通信簿で愛国心の有無を評価するなんて話もあったけど、余計なお世話だ。

最近、右翼の鈴木邦男氏が書いた「愛国者は信用できるか」(講談社現代新書)を読んだ。
基本的なところで僕と考え方が異なるところはあったが、大いに共感できる部分もあった。
それは、「愛国」は声高に叫ぶものではなく、小さくつぶやくものだというところだ。
「鳴かぬホタルが身を焦がす」という言葉があるけど、そのくらい慎み深いほうがいい。
「愛」を強制することほど鬱陶しいものはない。
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by ogami_dori | 2006-11-16 12:23 | 時事ネタ