山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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2007年 06月 10日 ( 1 )

読図山行@西丹沢

登山学校の読図実技に参加しました。
補助講師(講師見習い)ということで、受講生を指導する立場だけど…経験不足は否めないなあ。

・天気…雨のち晴
【コース…きこり村駐車場(スタート)~浅瀬~P519~P780~P795西のピーク~P838~下降】

パーティのみんなは前夜横浜発で午前0時ころ現地到着。
僕は当日朝に合流することになっていたので、4時起床、5時に最寄り駅に集合、同じ会のTさんの車に乗せてもらう。6時20分ころに現地到着。

僕らの班は7時20分ころスタート。きこり村駐車場から浅瀬を過ぎ、尾根に取り付くポイントを探す。
取り付きは明瞭で、何箇所かあったポイントのうち、最も楽そうな箇所から取り付き、尾根に上り始める。

トップはポイントごとに交代してもらう。取り付きからP519~P780はさほど問題なく進む。「できるだけ尾根を忠実に登る」ことを心がける。
途中で先行パーティに追いついてしまい、時間調整なども行う。途中で雨が降ってきたので雨具を装備。

P780~P795西ピークまでの間は、地形図上で2つコルがある以外は分かりやすい。ただ、尾根の左右が地形図よりも極端にキレ落ちている箇所があった。

P795~P838の間では、要所要所でコンパスをセットし直し、できるだけ精度の高い読図を行えるよう心がけた。
途中、木の皮を強引にはいだような跡が何ヶ所も見つかり、「クマではないか」などと話し合う。雨は激しさを増すばかり。

P838を過ぎるといよいよ下山だが、下降ルートの発見が今回の読図で最も苦労したところか。地形図上でも分かる通り、下山に使う尾根の上部は非常に太くなっており、ルートを特定するのが難しい。外への視界が効く箇所で現在位置を特定し、自分たちが正しいルートに進んでいることを確認しながら慎重に進む。

下山ルートに入った直後から藪漕ぎ(さほどではない)で、ルートファインディングに苦労する。少し進んだらコンパスで方向確認、また進んで方向確認を繰り返す。
無事に藪を脱出し、開けている場所で進んできたルートを振り返ってみる。すると、藪のあった箇所はわずか数十メートルにしか過ぎないのに、ずいぶんと苦労したものだ…。
少し視界が効かなくなるだけで、ルーファイの難度は跳ね上がる。

大したルート間違いもなく、順調に進んできたけど、下降路の900m付近から二俣に分かれている尾根に気づかずに下りてしまった。
結果的には正しいルートを進んでいたのだが、分岐に気づかなかったのはまずかった。やはり、藪に覆われていたりすると、周囲の地形も分かりづらくなってしまう。

その後、尾根の最下部で15mほど懸垂下降して無事下山となった。
下に着いたら、なぜか晴れ。ずぶぬれになった衣服が乾くのは嬉しいが、やっぱり読図中に晴れていて欲しかった…。

去年の読図ルートは僕が設定して、2パーティほど間違えたルートを下降した。
今回も1パーティがルートを間違えてしまい、下山に時間がかかった。
読図で最も難しいのは下山時だなと、改めて思った山行だった。
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by ogami_dori | 2007-06-10 14:05 |