山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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カテゴリ:山( 111 )

登山学校 広沢寺岩トレ

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雨が予想されたが、何とか一日もってくれた。
今日は補助講師デビューということで、今年度の初級受講生にクライミングの基礎をレクチャー。
やっぱり人に教えるのは大変だった。体力よりも気力を消耗した感じ。
疲れた~。

今回の実技では、個人山行でもお世話になっているG講師のサポートをする予定…だったのだけど、
途中から班編成がバラバラになってしまい、僕は2人の生徒さんと一緒にやることになった。

講習でレクチャーしたことを列挙すると…
①装備の種類、確認
②ロープワークの基礎(エイトノット、クローブヒッチ、ムンターヒッチ、フリクションノット、ミュールノット、ダブルフィッシャーマンノットほか)
③ビレイの基本、登攀の基礎
④懸垂下降
⑤仮固定
⑥支点作成(カラビナのかけ方、流動分散、固定分散、バックアップ)
⑦ごく簡単なルートのリード(ランニングビレイ、クリップ、ロープの流れほか)
などなど。

生徒さんは何回か岩トレの経験があるとのことだったが、復習も兼ねて基本から。
すると、「むむ?」と思う点もしばしば見受けられた。
クライミングを始めたばかりの頃は、とにかく覚えることが山のようにあり過ぎて、項目を追うだけで精一杯になってしまう。
そのため、一つ一つの技術については、少しずれていたり他の技術と混同してしまいがちになる。
2年前の僕もそうだった。

講習後、MMから「教える立場だと、けっこう疲れるだろ」という言葉。
そういえば、ごくごくフツーの岩トレなのに(大したルートも登ってないのに)けっこうな疲労があった。
講師――というか、教える立場になると、相手が危険なことをやっていないか、安全が確保されているか逐一確認しなければならない。
これはパーティのCLでも同じことが言えるだろうが、「登山学校の講習」という山行形態では、より講師側の責任が重くなる。
講習中、そんなことはまったく頭になかったが、たしかに普段以上に気を張っていたな。

講習の最後のほうで、生徒さん2人に簡単なルートをリードしてもらった。
お二人とも、今日が初リードとのこと。そういえば、僕の初リードも広沢寺だった。
的確なレクチャーができたかは、分からない。
が、少なくとも充実した岩トレになったようで良かった。



※講師側の課題
●途中で班編成が変則的になってしまった。
●Kat講師が講評で話してたけど、器具・技術の名称が統一されていなかった。
(例…インクノットとクローブヒッチ、ザイルとロープとか)

※個人的な課題
●きちんとレクチャーできるように、もっとレベルアップしないと…。
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by ogami_dori | 2007-04-22 13:53 |

鷹取ボルダー&ハイク

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ストマジでインドアクライミングをやった翌日は、妻&娘、そして友人家族と一緒に鷹取へ。
なぜ鷹取かというと、あそこは暖かいし見晴らしも良いし、子供も楽しめそうだから。
…というのは建前に過ぎない。本音は、僕がボルダリングを楽しみたかったからだろう。
先週鷹取に来たときも、子供連れのボルダラーを何人か見かけた。
家族で遊びに来るにはちょうど良い岩場ということだ。

昼前に現地に到着して、展望台の見える広場でお昼ごはん。
今日はなぜかクライマーの数も少なく、のんびりしている感じ。
おにぎりやから揚げ、ポテトサラダなどを詰め込んだ後、腹ごなしにボルダリング。
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僕の行動に触発されたのか、娘や友人の娘「Nちゃん」も岩場で攀じるマネ。(写真→スラブ?を攀じる娘)
もちろん、子供たちが岩場で遊んでいるときは大人が寄り添っていましたよ。
昔、ここで子供が岩場から落ちて亡くなったという悲しい出来事があったという。

今回、初めて展望台に登ってみた。景色はいいけど、やっぱり岩場の終了点から眺めたほうが充実感があるよな。


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この日は家族連れの一般人(?)として、ルートを登っていたクライマーを眺めていたわけだけど、さまざまな年代・性別の人がクライミングをやっているんだなと改めて実感した。
しかも、みんなとても楽しそうだ。
老若男女問わず楽しめるスポーツって、そうそうないんじゃないかしら。
やっぱりいいよね、クライミング。
また家族を連れて鷹取に来よう。
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by ogami_dori | 2007-04-15 16:28 |

ストマジ

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週末は天気悪そうだったので、特に山の計画を立てず、いつもの面々とストマジに行くことになっていた。
…が、天気が荒れてたのは朝方までで、午前中から素晴らしい青空が。
まあ、こんなときもあるさ。13:00頃に淵野辺集合、徒歩でてくてくストマジへ。
急きょ、MM所属の山岳会にいる女性「ひめさま」も参加。

さすがに店内はすいてる。晴れれば山に行ってしまうのは山ヤの宿命。
「ジムの見入りも天候に左右されやすいんじゃなかろうか。農業みたいだな」とぼんやり思う。
今日はなんだかまったりムード。
リード、トップロープで数本こなす。あと、アブミの練習も。やっぱりハングってない壁だとアブミで登るのも圧倒的に楽だ。

とはいえ、ザックを背負ってリードするとなると、なかなか大変だ。
アブミの場合はとにかく登攀中にやらなくちゃいけないことが多くて、頭が混乱しがち。
具体的な手順は…
①ボルトにヌンチャクをかける
②ヌンチャクにロープをかける
③ヌンチャクorボルトにアブミをかける
④かけたアブミに身体を移動させる
⑤アブミを登る
②ヌンチャクorボルトにアブミをかける
③かけたアブミに身体を移動させる
④アブミを登る
⑤ヌンチャクにロープをかける
⑥一つ手前のボルトにかけていたアブミを回収(落とさないように)
⑦次のボルト目指してアブミで立ちこむ
⑧ボルトにヌンチャクをかける
※繰り返し
※1ボルトのテスティングも忘れてはならない。
※2上記の手順は状況によって変わることもある。

要するに、とても面倒くさい。ザックを背負っていると、身体が後ろに引かれるので登るのも一苦労。これがダブルロープになると、ロープの流れにも気をつけなくちゃいけなくなる。
しかも、Oさん曰く「実際の岩場のボルトなんて、まったく信用できない」ということなので、
ボルトがしっかりしているか一つ一つ確かめなくてはいけない。
無雪期のアブミ登攀でさえ大変そうなのに、屏風岩のような冬壁登攀だと一体どんなことになるのだろう…。

まあ、そんな心配するよりも、早くOさんに出された課題をクリアしなくっちゃいけないな。


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ジム内でGW計画の手直しなどもやって、18:00頃に終了。
淵野辺駅近くの居酒屋でアフター。Oさんが焼酎をボトルなんかで頼むもんだから、けっこう酔っ払った。
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by ogami_dori | 2007-04-14 16:05 |

尾川智子

仕事で、某化粧品会社の美白スキンケアの新製品CM発表会に行ってきた。
発表会には、フリークライマーの尾川智子と、茨城ゴールデンゴールズの片岡安佑美が登場、バシバシ写真撮影。

仕事と自分の趣味の分野がクロスするなんて、ちょっと意外だったな。
ちなみに、発表会で新製品を二つ(ファンデーション、アンダーメイク)頂いた。
美白が気になるクライマーの方(男性でも女性でも)、よかったら差し上げますよ。コメント欄にでも書いて下さい。

ちなみにここの化粧品
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by ogami_dori | 2007-04-09 20:12 |

コージツ雑感

家の近くにコージツが新しくできたので偵察に行ってきた。
もともとコージツってクライミング関係の品揃えは良くないんだけど、やっぱりここもそうだった。

でも、消耗品をちょっと買いに行くには便利だな。なんせチャリンコで5分くらいだから。
ちょうどオープニングセール中だったので、特価になっていたガスカートリッジやブドウ糖などを大量購入してきた。
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by ogami_dori | 2007-04-08 18:12 |

クライミング事始め@鷹取

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実に久しぶりに外岩に行ってきた。
昨シーズンもそうだったけど、冬の間は雪山ばかりに入ってしまうため、岩トレの機会が格段に少なくなる。
なので、せっかくシーズン前までにクライミングのレベルを上げても、冬の間に下がってしまい、春になって鍛え直さないといけないわけ。

ということで、基礎の復習&アブミトレのために鷹取へ。
メンバーは登山学校で同級生だったI島さんとY本さん。後でOさんが合流。
初めはコの字エリアの裏側にある岩場でウォーミングアップ。
まず、僕がⅣ級のルートをダブルロープでリード、終了点でI島さん、Y本さんを引き上げる。
岩場のリードは久しぶりだったから、けっこう緊張…。

続いてI島さんがリード、僕とY本さんがセカンドで登る。
このときにOさんが到着。「上に行ってトップロープ張ってきて」ということだったので、
シングルロープ+α(6~7kg?)を担いで登る→被っている箇所だと体がザックに引かれるため、けっこう怖い。
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トップロープを張ったところで昼食。なんと、Y本さんがたけのこご飯を作ってきて下さった!
春だねえ。なんとも美味でした!ご馳走様!
昼食後、I島さんとY本さんは凹角の練習、僕はアブミの練習。

その後、場所を移動して広場のほうへ。で、Oさんから課題を出されたルートをアブミで登ることに。
…結果から言って、登れませんでした…。
核心部は、完全なオーバーハングから垂壁に乗っ越すところなんだけど、
どうしてもハングの上にあるハーケンにアブミをかけられない。
もうちょっとなんだけど、あと一歩が遠い…。1時間ほどアブミにぶら下がってなんとかやろうとしたけど、ダメ。
しばらくは鷹取に通わないとダメかも…。
本当は岩トレ後に追浜駅近くにある銭湯に行く予定だったけど、僕が苦戦していたために時間切れ。

岩トレ後は横浜で登山学校の仲間と飲み会。けっこう飲んだな。呂律もちょっと怪しくなってたかも…。
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by ogami_dori | 2007-04-07 17:59 |

中期山行計画

新年度となり、登山学校も新しいスタートとなった。
夕方、講師陣の集まりがあったので、僕も補助講師として参加。
その後、入校希望者を対象にした説明会に出席。今年は若い人が多そうな予感。

で、このときにOさんと今後の山行計画について話し合った。
Oさん、僕を鍛えるために2年越しの計画を練っているようだ。
まず、
07年:GW…北ア東鎌尾根、夏…北鎌尾根、冬…東鎌尾根
08年:GW…?、夏…?、冬…北鎌尾根(?)
このほかに、前穂北尾根(夏・冬?)、北岳バットレス、カンマンボロン、谷川のバリエーションなどなど。

正直、今年のGWは白馬主稜に行ってみたかったので、Oさんの話を聞いたときは少し残念だった。
が、「冬の北鎌」という言葉を聞いて、ちょっと燃えてきました!
山ヤの間では、伝説のルートとも言える冬の北鎌。
実際行けるかどうか分からんけど、とにかく実力をつけないといけないな。

登山学校を卒業しても、当分の間は暇がなさそうです。
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by ogami_dori | 2007-04-01 21:13 |

卒業山行(阿弥陀南稜) その2

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5時起床。といっても、その前から起きていた。
夜半から降り続く雨と強風のせいで、浅い眠りを繰り返していたからだ。
(写真は青ナギ付近)

ひとまず、テント内のメンバーで今後の行動について話し合う。
状況としては…
・気温が高く雨が降り続いている→雪崩(表層・全層)の危険が高い
・そんな状況でP3のルンゼを詰めるのはどうか。
・仮にP3を抜けられたとしても、その後のP4、阿弥陀直下の下りが不安
という感じ。僕らの班では「撤退せざるを得ない」という判断に至った。

続いて1班のパーティと無線でやり取り。その結果、もう少し天候を見てから行くなり撤退するなりしようということに。
ということで、二度寝を決め込む→7時頃に再度全体で協議し、天候が現状よりマシになったときに撤退しようということになった。

僕は3月初めに登ったからまだ良かったが、I島さんは初のバリエーションだったこともあって、とても残念だった。

朝食を済ませテント撤収、9時ごろに行動開始。テントが水を吸っていて重い…。
途中、青ナギ付近では20m近くクラックが走っていた。ここで雪崩れるとしたら全層か…。

下山中はずっと雨が降り注いでいた。今回は撤退という選択肢以外はなかっただろう。
12時ころに舟山十字路に到着。その後道の駅の「延命の湯」に入り、そばを食べて帰路についた。
南稜を登れなかったのは残念であるが、今回のような気象条件でどのような判断をするべきかという点では、よい経験になったと思う。

さて、来期からは補助講師というわけだけど、経験足りてないなあ。もっと山入らないと…。
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by ogami_dori | 2007-03-25 19:57 |

卒業山行(阿弥陀南稜) その1

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2年間やってきた登山学校の集大成として、阿弥陀南稜に行ってきた。
3月初めに登ったときよりも雪は多めだった。
(写真はP1P2から見た赤岳)

金曜夜に地元を出発、小淵沢の道の駅で前泊。
翌朝、舟山十字路へ車で移動して、いよいよ行動開始!(8:00くらい?)
パーティは
1班…I島さん、Zちゃん、G講師
2班…カテ様、かみーや、僕、MM(講師)
という構成。Y本さんとあやさんは、残念ながら急遽不参加となってしまった。

前回は北周りで立場山までの尾根に取り付いたが、今回は南回り。トップを行くカテ様がいきなり飛ばしている。ペース早いって…。
旭小屋で小休止を取った後、尾根に取り付く。この尾根に上がるまでって結構キツイんだよな。
で、上った後も立場山までは延々と登りが続く。個人的には、この登りが南稜の核心のような気がする。凍った箇所が連続したため、途中でアイゼン装着。おかげでタイムを稼げた。

その後、立場山までは順調に進み、青ナギを越えて無名峰へ。無名峰までの急登でまた苦労…。こんなにきつかったっけ?
なんだかんだで13:00には本日の幕営地であるP1P2のコルに到着。
僕らにしては、なかなかのペースだったかもしれない。
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早々に幕営をしてテントの中でくつろぐ。
16:00に天気図をとる→だいたい正確に書けた。やっぱり明日は雨っぽい。
今夜の夕食はしゃぶしゃぶ!担当はカテ様。ありがとう、とても美味しかったです!
ちなみに、隣の1班の夕食はステーキ(!)。

身支度を済ませて就寝。夜半から雨が降ってきた…。明日はどうなることやら。
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by ogami_dori | 2007-03-24 19:44 |

卒業式

この日、横浜で登山学校の卒業式があった。
2年間やってきた登山学校も、今日で修了。とても早かったな。

もともとアルパインクライミングをやりたくて今の山岳会に入ったのだけど、実はハイキングや一般縦走が主体の会だった。(リサーチ不足…)
そんな僕にとって、登山学校はまさに「求めていた場所」であり、即座に申し込みをしたのだった。

この2年間、少ないながらも岩、沢、冬山を経験してきた。
初めての実技として鷹取山で岩トレをしたのが、ひどく昔のよう。
昔から憧れていた「山の世界」にわずかでも入ることができたことを思うと、とても嬉しい。
もちろんまだまだヒヨッコに過ぎないけど。

だが、そうした山の経験以上に得がたいものを、僕は登山学校で得ることができた。
それは「仲間」だ。
僕は、小さい頃から個人・団体競技を問わず運動を(それなりに)やってきていたので、スポーツにおける仲間の重要性は分かっているつもりだ。
これまでだって、同じ釜の飯を食ってきた仲間は何人もいた。
にもかかわらず、山の仲間は、他のスポーツや集まりの仲間とはどこか違う。なぜだろう?
この点については時間があれば考察したいけど、おそらく「行動中の密度」「目的意識」「生命リスク」辺りが関係しているんじゃないかと思っている。
あとは「対人競技ではない」ということもポイントかもしれない。(フリーのコンペなんかは別ジャンルだと思う)

ともかく、性別も年齢もさまざまな人々が「山」というキーワードの元で少しずつ絆や信頼を深めてきたことが、とても誇らしい。
なんだか「人間賛歌」になってしまったが、「人を見たら泥棒と思え」のような風潮が強まっているこの時代に、誇れる仲間がいるということは、なんと素晴らしいことだろうか。

出会いがあれば、いずれ別れが来るもの。
今後、登山学校の仲間たちと一緒に山に入る機会は減るかもしれない。けれども、それで人のつながりまでもが消えるわけではない。
皆と過ごした2年間の経験は、きっと僕らの山人生にとってかけがえのないものとなるに違いない。
皆さん本当にありがとう。

…とセンチメンタルな文章を綴ってきましたが、僕は来年度も登山学校に関わります。
なので、実は「卒業したな。終わっちゃったな~」という実感はあまりないのです(笑)
卒業というより、進級する気分でしょうかね。
みなさん今後ともよろしくお願いします!
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by ogami_dori | 2007-03-20 20:05 |