山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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<   2007年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

大迷惑

夜、妻が「そういえば、納豆がぜんぜん売っていないんだよ」と話していた。
どーせ、テレビで「納豆を食べたら痩せる」なんて番組をやっていたせいなんじゃないかと思っていたら、やっぱりそうだったらしい。

この手の現象は一ヵ月もすれば落ち着くのだろうけど、その間納豆を買えないのは非常に困る。
我が家では週に1~2回は朝食で納豆を食べます。
普段であればどこでも売っている納豆が急に手に入らなくなると、朝食で納豆が食べられなくなるということ。
納豆好きな娘は、朝食に出てこないと「なっとう!なっとう食べたい~」と駄々をこねるので、これも困る。

巷で流行っている(?)納豆ダイエットは、納豆を食べ続けなくてはいけないらしいけど、どれだけ効果があるんだろうか?
運動して基礎代謝を上げない限り、健康的に痩せるのは難しいんじゃないかと思うんだけど…。

そういえば僕の場合、山に入るとすぐに痩せます。冬山だと効果覿面。
登っている最中は全然分からないけど、それだけエネルギー消費が激しいということなのだろうな。
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by ogami_dori | 2007-01-10 11:16 | 時事ネタ

タクシーの中で


b0101334_11153629.jpg実家からの帰省で、最寄りの駅からタクシーを使いました。
普段は歩いて帰るのですが、実家からあれこれお土産をいただいてきたため、楽をしてしまいました。
タクシーの運転手は40代後半~50代前半の女性。
昔はタクシーの運転手といえば「おじさん」と相場が決まっていたのですが、最近は変わりましたね。

そんな車内での会話。
―(僕)「トモ、ばあちゃん家で美味しいのたくさん食べたね」
娘「うん」
―「何が美味しかった?」
娘「くり(栗きんとん)と~、おもちと~、エビと~、あまいの(伊達巻?)」
―「何が一番美味しかったの?」
娘「エビ!トモね~、エビ、だいすきなんだ~」

このやりとりを聞いていた運転手さんが、思いっきり感情を込めて「かわいい~!」と一言。
で、「こんなに可愛らしく喋るのは、人生でほんの少しのときだからね~」。
おそらく、運転手さんにもお子さんがいて、お子さんが小さいときを思い出されたのでしょう。
なんでもないタクシーの車内が、一気になごみました。
子どもって、すごい…。

(写真→干していたシュラフに潜り込んでいるところ)
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by ogami_dori | 2007-01-08 11:03 | 子供

帰省

正月休みは山に行っていたので、僕の実家には帰らなかった。
なので、三連休を使って帰省。といっても、土曜は仕事だったので、朝方家族3人で電車に乗って、途中で僕は仕事へ妻&娘は先に実家に向かった。夜、仕事をさっさと切り上げて合流。

前回帰省したのは昨年の11月だったけど、娘はそのときよりも犬とよく遊ぶようになった。
まあ「追いかけっこ」が大半なんだけど。前はそんな遊びはしなかったのになあ。
子どもは、わずか数ヶ月の間にも着実に成長する。そんな当たり前のことを改めて実感した。
娘は色々な人からお年玉をもらっていた。初孫だし、従兄弟もまだいないから、大人の注目を集めるんだろうな。


夜は、妹の婚約者が来訪。実家に連れてくるのは初めてで、僕も初めてお会いした。
優しそうな人だった。僕の両親、兄、僕に囲まれてさぞ緊張しただろうな。
犬が好きみたいで、うちのさくら(ミニチュアダックスフンド)をずっとかまっていてくれた。
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by ogami_dori | 2007-01-07 11:41

家族サービス

b0101334_11393991.jpg
正月休み最後の日は家族サービス。

大阪からお姉さん夫婦も帰省していて、お盆以来久しぶりにお会いする。
そういえば、夏に会ったときは剱から帰った夜だった。
今回も八ツから帰った翌日。きっと「そんなに山が好きなの!?」と呆れられているだろうなあ。
すいません、好きなんです、山が。

おせち料理にありつけたことで、「あ、そういえばお正月なんだな」と実感する。
正月を山で過ごしたのは初めてだったけど、色々な課題&成果があったせいで、正月なんて気分はどこかに行ってしまっていた。

僕が山に行っている間、妻と娘は実家に帰っていた。
そのときの話。テレビに松坂大輔が映っているのを見た娘が「あ、パパだ!」と言ったそうな。
たしかに昔から「似ているね」と言われているけど、実の娘に間違われるほど似ているかなあ…。
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by ogami_dori | 2007-01-04 11:32 |

帰還

八ヶ岳から帰還しました。
天気が心配でしたが、予想外の好天に恵まれて阿弥陀北稜、赤岳主稜をやってきました。
課題は色々残ったものの、とりあえず一定の成果を挙げられたかと思います。

日記は後ほど。
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by ogami_dori | 2007-01-03 23:01 |

阿弥陀北稜&赤岳主稜 その3

昨晩、行者小屋の従業員に聞いたところでは、「明日は天気悪いっすよ」とのことだったけど、
テン場を出発して文三郎道を登っていると、みるみるうちに青空が広がってくるではないか。
昨日も吹雪かれずに済んだし、今日も良いコンディション。結果的に、山行前の心配は杞憂に過ぎなかったわけだ。

さて、赤岳主稜だ。昨シーズンは文三郎から眺めるだけだったこのルート、一年後に自分が登ることになるとは、ちょっと感慨深い。
阿弥陀北稜でやらかした失敗のせいで、昨日はモチベーションが下がっていたが、寝たら治った。リカバリーはいつも早いのです。
オーダーは昨日と一緒。1P目はOさんがリード。厳しそうに見えた取り付きも間近でみるとそうでもない。MM曰く、雪で埋まっているので普段より簡単になっているのだそうな。
フォロワーで登攀開始。時刻は7:40。当然、オーバー手は外して登る。

2P目。このルートの核心だったかもしれない。いきなりⅣ級の岩場(MMによる)が出てきて、その後雪稜となる。ここは僕がトップだ。ここ最近では最も緊張した場面だった。
左のピナクルにスリングをかけてランニングビレイをとり、慎重に足場を探して乗り越した。ここさえ越えてしまえば、雪稜を歩いてしっかりした支点のある岩場までは易しい。
支点に着いて、素早く確保の体制をとる。大声でOさんを呼ぶが、なかなか声が届かないようだ。やっぱり無線は必要だな。

この後、数ピッチは雪稜が続く。二つ目の核心はクラックだ。ここも僕がトップ。
2P目からこのクラックに至るまでの間に、後続パーティに追いつかれてしまった。
どうやら2パーティがいて、1パーティはガイド、2パーティはノーザイル軍団(!)。
ガイド組を先行させた後、僕が登攀開始。けど、核心部で詰まっている。ガイドなら何の問題もなく抜けられるだろうが、お客さんの安全を確保するために、残置のボルトに加え、カムを使ってランニングビレイをとっていた。
ここで20分くらい待っていただろうか。風も弱く、気温が高いため苦痛はない。
肝心のクラックも、左にいいホールドがあったのでそれを上手く使いつつ、足場を探せばさほど苦労せず登れた。昨日みたいなヘマをしないでよかった。

クラックの数m上にもしっかりした支点があったので、そこでOさんを確保していると、例のノーザイル軍団が次々と登ってくる。…が、あんまり上手くないぞ。
登攀スタイルは人それぞれだから、フリーソロもいいだろう。Oさんは「高いレベルを求めているなら、主稜くらいノーザイルで登らないと厳しいんじゃない」と言っていたが、それもうなずける。
でも、僕はやらない。

クラックを越えると、また雪稜&ちょっとした岩場があって、すぐに一般ルートと合流。ここまで約3時間。トポにも「所要時間2~3時間」とあったから、まあまあのペースかも。
主稜は、阿弥陀北稜と違って「自分の力で登った」と言える登攀だったな。
その後は赤岳~文三郎~行者~美濃戸口と一気に下山。美濃戸口に着いたのは17:00だった。

次はどこのバリエーションルートをやろうかな。

コースタイム:6:30行者小屋~7:40赤岳主稜取り付き~10:45完登~14:00行者小屋~17:00美濃戸口
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by ogami_dori | 2007-01-03 11:44 |

阿弥陀北稜&赤岳主稜 その2

早朝、どうもすっきりしない天気の中、テン場を出発した。
今日は阿弥陀北稜をやる予定なのだが、中岳沢(以前、雪崩で大勢の登山者が巻き込まれたところ)の手前で弱層テストをやってみたら、円柱を掘り出している最中に崩れた…。
危険度は4。雪崩学校の先生でもMMの判断では、尾根筋を行けば大丈夫だろうということだった。
僕がリーダーだったらどうしていたかな。もう少し尾根を登ってみて、もう一度テストをしていたかも(沢筋は明らかにやばい状況だった)。

僕とOさんが一度テントに引き返して、わかんを装着して再出発。「尾根に出るまではラッセルか?」と思われたが、MMが先行して尾根の状況を偵察した結果、ラッセルの必要もなく取り付きまで行けることが分かった。

取り付き付近でアンザイレン。僕はOさんと組むことになった。北稜の核心部は上部二ヶ所の岩場だそうで、それ以外は雪稜がメインだ。下部ではつるべでリード&スタンディングアックスビレイ、腰がらみをつかって確保。

核心部のリードは、結局Oさんが全部やった。
というのも、最初の核心部で僕がとんでもないことをやってしまったからだ。
一言で言えば、落ちました。1mほど。

僕はフォロワーとして登ったのだが、その時の出で立ちは、オーバー手装着&ダブルアックス。
己の技量をわきまえないスタイルが、「落ちる」という最悪の結果を作ってしまった。
状況を説明すると…
ダブルアックスで登攀開始→取り付きから2mほど上がる→いいホールドがあったので、ダブルアックスを止めて手で登ることに→リーシュで繋がっていたアックスが前腕部にブラブラしていて、うまくホールドをつかめない→やっぱりダブルアックスに変更→左のアックスが決まってくれた(感じ)だったので、右のアックスでホールドを探す→体重移動をした瞬間に左のアックスが外れ、フォール。

落ちた直後、僕は「あ~、また同じことやってるよ俺は」と思った。
というのも、一昨年の夏、丹沢の勘七の沢のF1で同じような落ち方をしていたからだ。
その時は、残置のスリングを使わずに登ろうとして失敗。要するに、下手なくせに格好つけようとしてヘマをやらかしたというわけ。

今回も、慣れないダブルアックスをやろうとして、アルパインではタブーである「墜落」をやってしまった。
言い訳がましいが、リードであればオーバー手を外して手で登っていたと思う。
「フォロワーだから」「Oさんが確保しているから」という気の緩み(?)もあっただろう。

二つ目の核心部は、もちろんオーバー手を外して登りました。アックスは腰にぶらさげて。
登攀時のアックスをどうやって装備しておくか、色々な人の意見を聞いてみたいとも思った。

なんとか北稜を登り切ったけど、課題山積みで、決して合格点ではなかった。
文三郎道の下りで、明日登る赤岳主稜の取り付きを眺めたけど、見た感じでは取り付きから厳しそう…。
「あんなヘマをやった自分が、きちんと登れるのだろうか」と、ちょっと気弱になってしまった。
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by ogami_dori | 2007-01-02 11:29 |

阿弥陀北稜&赤岳主稜 その1

b0101334_11413318.jpg直前まで二転三転した正月山行も、八ツのバリエーションをやるという計画で落ち着いた。
もともとは「槍へ」という話もあったが、僕やあやさんの技量・経験を考慮した結果、気候も比較的安定していて、エスケープもとりやすい八ツに行くことになった。
僕としては八ツのバリエーションをやりたい気持ちが強かったので、願ったり叶ったりだった。

元旦、相模大野でメンバーと合流。MM、Oさん、あやさん、僕の4人だ。
正月から雪山に入るなんて、山をやらない人からすればとても物好きに映るだろうな。
MM車で出発し、中央道で小淵沢ICへ。そこから一般道で美濃戸口へ行き、行動を開始する。
雪は、昨年のこの時期に比べると多いようだ。

今日の行動は行者小屋までなので、のんびりと歩を進める。
もっとも、早く移動したくても、背中の荷物があるのでそんなに早くは歩けなかっただろう。
ちなみに今回の共同装備は、テント一式+コッヘル一式+ザイル+ツエルトなどなど。
食糧は他の3人にお願いしたけど、それでも個人装備と合わせて25kg近くにはなっていたかもしれない。
ああ、軽いシュラフが欲しい…。もっと軽量化しないとなあ。

16時半ころ?に行者小屋に到着。ちょっとゆっくりし過ぎたか。
テントを設営して、さっそく料理にとりかかる。今日のメニューはポトフ。
手軽で美味しいので、独身時代は良く作っていた。
行者小屋の水場が開放されていたので、ふんだんに水を使うことができて良かった。
使いすぎて薄味になってしまったが…。

あと、正月ということなので、即席お汁粉も持ってきた。
妻のおばあさんから「山に持って行ったら」と頂戴したものだ。ありがたい。
(写真→美濃戸から阿弥陀岳を望む)

コースタイム
7:10相模大野~中央道~小淵沢IC~10:40美濃戸口~16:30?行者小屋
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by ogami_dori | 2007-01-01 11:21 |