山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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新宿の桜

新宿でインド料理を食べた帰り道、近くのお寺で桜のライトアップをやっていたので寄ってみた。
思わぬところで今年初めての花見となった。
新宿駅近くにこんなところがあるなんて、知らなかったなあ。

枝垂桜
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ソメイヨシノ?
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枝垂桜と高層ビル
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by ogami_dori | 2007-03-30 23:17

卒業山行(阿弥陀南稜) その2

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5時起床。といっても、その前から起きていた。
夜半から降り続く雨と強風のせいで、浅い眠りを繰り返していたからだ。
(写真は青ナギ付近)

ひとまず、テント内のメンバーで今後の行動について話し合う。
状況としては…
・気温が高く雨が降り続いている→雪崩(表層・全層)の危険が高い
・そんな状況でP3のルンゼを詰めるのはどうか。
・仮にP3を抜けられたとしても、その後のP4、阿弥陀直下の下りが不安
という感じ。僕らの班では「撤退せざるを得ない」という判断に至った。

続いて1班のパーティと無線でやり取り。その結果、もう少し天候を見てから行くなり撤退するなりしようということに。
ということで、二度寝を決め込む→7時頃に再度全体で協議し、天候が現状よりマシになったときに撤退しようということになった。

僕は3月初めに登ったからまだ良かったが、I島さんは初のバリエーションだったこともあって、とても残念だった。

朝食を済ませテント撤収、9時ごろに行動開始。テントが水を吸っていて重い…。
途中、青ナギ付近では20m近くクラックが走っていた。ここで雪崩れるとしたら全層か…。

下山中はずっと雨が降り注いでいた。今回は撤退という選択肢以外はなかっただろう。
12時ころに舟山十字路に到着。その後道の駅の「延命の湯」に入り、そばを食べて帰路についた。
南稜を登れなかったのは残念であるが、今回のような気象条件でどのような判断をするべきかという点では、よい経験になったと思う。

さて、来期からは補助講師というわけだけど、経験足りてないなあ。もっと山入らないと…。
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by ogami_dori | 2007-03-25 19:57 |

卒業山行(阿弥陀南稜) その1

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2年間やってきた登山学校の集大成として、阿弥陀南稜に行ってきた。
3月初めに登ったときよりも雪は多めだった。
(写真はP1P2から見た赤岳)

金曜夜に地元を出発、小淵沢の道の駅で前泊。
翌朝、舟山十字路へ車で移動して、いよいよ行動開始!(8:00くらい?)
パーティは
1班…I島さん、Zちゃん、G講師
2班…カテ様、かみーや、僕、MM(講師)
という構成。Y本さんとあやさんは、残念ながら急遽不参加となってしまった。

前回は北周りで立場山までの尾根に取り付いたが、今回は南回り。トップを行くカテ様がいきなり飛ばしている。ペース早いって…。
旭小屋で小休止を取った後、尾根に取り付く。この尾根に上がるまでって結構キツイんだよな。
で、上った後も立場山までは延々と登りが続く。個人的には、この登りが南稜の核心のような気がする。凍った箇所が連続したため、途中でアイゼン装着。おかげでタイムを稼げた。

その後、立場山までは順調に進み、青ナギを越えて無名峰へ。無名峰までの急登でまた苦労…。こんなにきつかったっけ?
なんだかんだで13:00には本日の幕営地であるP1P2のコルに到着。
僕らにしては、なかなかのペースだったかもしれない。
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早々に幕営をしてテントの中でくつろぐ。
16:00に天気図をとる→だいたい正確に書けた。やっぱり明日は雨っぽい。
今夜の夕食はしゃぶしゃぶ!担当はカテ様。ありがとう、とても美味しかったです!
ちなみに、隣の1班の夕食はステーキ(!)。

身支度を済ませて就寝。夜半から雨が降ってきた…。明日はどうなることやら。
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by ogami_dori | 2007-03-24 19:44 |

卒業式

この日、横浜で登山学校の卒業式があった。
2年間やってきた登山学校も、今日で修了。とても早かったな。

もともとアルパインクライミングをやりたくて今の山岳会に入ったのだけど、実はハイキングや一般縦走が主体の会だった。(リサーチ不足…)
そんな僕にとって、登山学校はまさに「求めていた場所」であり、即座に申し込みをしたのだった。

この2年間、少ないながらも岩、沢、冬山を経験してきた。
初めての実技として鷹取山で岩トレをしたのが、ひどく昔のよう。
昔から憧れていた「山の世界」にわずかでも入ることができたことを思うと、とても嬉しい。
もちろんまだまだヒヨッコに過ぎないけど。

だが、そうした山の経験以上に得がたいものを、僕は登山学校で得ることができた。
それは「仲間」だ。
僕は、小さい頃から個人・団体競技を問わず運動を(それなりに)やってきていたので、スポーツにおける仲間の重要性は分かっているつもりだ。
これまでだって、同じ釜の飯を食ってきた仲間は何人もいた。
にもかかわらず、山の仲間は、他のスポーツや集まりの仲間とはどこか違う。なぜだろう?
この点については時間があれば考察したいけど、おそらく「行動中の密度」「目的意識」「生命リスク」辺りが関係しているんじゃないかと思っている。
あとは「対人競技ではない」ということもポイントかもしれない。(フリーのコンペなんかは別ジャンルだと思う)

ともかく、性別も年齢もさまざまな人々が「山」というキーワードの元で少しずつ絆や信頼を深めてきたことが、とても誇らしい。
なんだか「人間賛歌」になってしまったが、「人を見たら泥棒と思え」のような風潮が強まっているこの時代に、誇れる仲間がいるということは、なんと素晴らしいことだろうか。

出会いがあれば、いずれ別れが来るもの。
今後、登山学校の仲間たちと一緒に山に入る機会は減るかもしれない。けれども、それで人のつながりまでもが消えるわけではない。
皆と過ごした2年間の経験は、きっと僕らの山人生にとってかけがえのないものとなるに違いない。
皆さん本当にありがとう。

…とセンチメンタルな文章を綴ってきましたが、僕は来年度も登山学校に関わります。
なので、実は「卒業したな。終わっちゃったな~」という実感はあまりないのです(笑)
卒業というより、進級する気分でしょうかね。
みなさん今後ともよろしくお願いします!
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by ogami_dori | 2007-03-20 20:05 |

結婚式

今日は、妹の結婚式でした。

妹は、小さい頃から家族をつなげる要のような存在でした。
なので、僕ら家族にとって、妹の結婚はなかなか感慨深いものがありました。
おそらく、自分の結婚以上に。

まさか、自分が(ちょっとだけ)泣いてしまうとはなあ…。自分の結婚式でも泣かなかったのになあ。
末永くお幸せに。
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by ogami_dori | 2007-03-18 11:49

赤岳主稜→美濃戸氷柱アイス

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いろいろあって、赤岳主稜は断念。
美濃戸近くの氷柱でアイスやってきました。いちおう初リード。
今シーズン中にまたアイスやれるとは思ってなかった。
主稜行かれなかったのは残念だけど、楽しかったなあ…。

詳細は後ほど
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by ogami_dori | 2007-03-17 11:45 |

赤岳主稜へ

更新を怠りまくっていますが、元気にしております。

今日の夜から日帰りで赤岳主稜へ行ってまいります。正月に続いて2回目の登攀です。
最近、冬っぽい気候が続いているので、八ツ周辺は寒いんだろうな~。

日曜は妹の結婚式なので、何がなんでも土曜日中に下山しなければなりません。
ま、軽荷で行けば大丈夫だと思っていますが…。
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by ogami_dori | 2007-03-16 15:03 |

友人宅へ

三週連続で山に行ってしまったので、この週末は久しぶりに下界で過ごした。
土曜、学生時代の友人宅へ、妻&娘を連れて行ってきた。
その友人は父子家庭で、娘と同い年の息子(Aちゃん)がいる。

Aちゃんは娘とは正反対、とっても人懐っこい子だった。
友人の話によると、保育園の申し込みをしているのだけど、なかなか空きがないのだそうな。
さいわい、友人は自宅で仕事をしていることが多く、なんとかAちゃんの面倒をみながらやっているらしい。友人の実家も近いので、何かと助けてくれているみたいだ。
そいつは、学生時代は「とても父親になる姿が想像できない」と言われていたが、四六時中山に入っている僕なんかよりもよっぽど父親らしく息子の世話をしていた。
「考えてみれば、卒業してからずいぶんと時間が経ったもんな」と少々感慨深くなる。

娘とAちゃんが遊んでいる傍ら、友人と会話。その中で、
・「ママ友」が出来やすい女性とは違って、父親だけでは子供を通じての人間関係が広がりにくい
・そのため、息子も子供同士で遊ぶ機会が圧倒的に少ない→保育園に入れて、友達を増やしてやりたい
と話していた。


帰り際、友人とAちゃんが駅まで送ってくれた。そのとき、Aちゃんが「ヤダヤダ!」と言って駄々をこねてしまい、なかなか収まらなかった。
Aちゃんは、一緒に電車に乗りたかったのか。あるいはもっと遊びたかったのか。
また近いうちに友人宅を訪ねようと思った。
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by ogami_dori | 2007-03-10 19:38

阿弥陀南稜 その1

3/3-4の日程で南八ツ・阿弥陀南稜に行ってきました。
雪少なかったです。まさに春山。今年の冬は短すぎる!

取り急ぎご報告まで。詳細は後ほど。
写真はP1P2のコルから。大きさも後ほど調整します。
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by ogami_dori | 2007-03-03 14:22 |