山の記録や日々の生活、考えていることなど。
by ogami_dori
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大ピンチ!

※注意!食事中の方は読まれないほうがよろしいかと

仕事から帰ってきて夕飯を食べ、娘と少し戯れた後、いつも通り走りにでかけました。
この日は時間があったのでちょっと足を伸ばし海まで、往復1時間ほど走る予定でした。

川沿いのサイクリングコースを順調に走りながら海に到達、折り返して自宅を目指します。
夜のサイクリングコースには、走る人、ウォーキングする人、犬の散歩をする人などさまざまな方々が集います。みんな同じような時間帯に出かけているらしく、「あ、この人前にもすれ違ったな」など、ちょっとした顔見知り(?)も増えてきました。

で、復路も半ばを過ぎたころ、「あれ、ちょっとお腹痛いな」。でも、それほどじゃないのでそのまま走り続けます。
しばらく走った後に2回目の腹痛。ちょうどコースの近くに妻の実家があるので、そこでトイレを借りようかとも思いましたが、「そういえば、この先の公園にトイレがあったな。そこまで頑張るか」と、走り続けることに。

公園まであと100mくらいの地点で3回目の腹痛。なんとかこらえながら公園に到着。
「あ~助かった。トイレトイレ」と、安堵感に包まれながらトイレに急ぎます。
…ところが、トイレのシャッターが閉まっているではありませんか!どうやら夜間は使用不可のよう。
「おいおいマジかよ!」まるでギャグ漫画のようなオチ。ですがこっちはギャグでは済みません。
まさに天国から地獄です。
公園から家まで、まだ4~500mはあります。途中にあるファミレスでトイレを借りようかとも考えましたが、僕の格好といえば全身タイツ状態(ユニクロのボディテック)の上、汗まみれ。
さすがに店側に申し訳ないということで、頑張って自宅まで歩きました…。(無事事なきを得ました)

【教訓】走る前にトイレに行っておこう。コース上のトイレが使えるかどうか確認しておこう。

肝心のランニングですが、だいぶ走れるようになってきました。腰周りがスッキリしてきたような。
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by ogami_dori | 2007-06-27 13:15 |

広沢寺大ハング

先週に続いて岩トレ。今回は広沢寺です。
目的はアブミの練習。前回の越沢では時間切れで諦めたので、今回は最初からアブミをやることに。

本厚木駅に6時半前に到着。Oさんとの待ち合わせにはまだ時間があったので、
「今のうちにヤマビルファイター(ヤマビル忌避剤)やっとこう」と、おもむろにザックを空けてズボン、靴に噴霧。
そのとき、「あれ、ちゃんとクライミングシューズ入ってるよな」となぜか思い立ち、ザックの荷物をすべて広げて確認すると…入ってない!
どうやら、沢の机上講習時に会事務所に置き忘れた模様。(翌日確認しに行ったらやっぱりそうだった)
今回はアブミなので致命的状況ではないけど、普通の岩トレだったらヤバかった…。

Oさんと合流し広沢寺へ。前夜までの雨で岩が濡れていないか心配だったけど、まあまあ乾いているみたい。
既に何パーティか取り付いている。
最初に弁天岩の左側にあるハングでアブミ登攀を3本ほど練習。
取り付きまでの岩が濡れていて、かなり怖い。ビブラムソールの靴なんだけどなあ。

3本登り終えて休憩。午後から弁天岩上部にある大ハングへ。
ここと鷹取山のハングを乗り越さないと「本チャンには行かれんぞ」(Oさん)。
名前の通り、ルートはどっかぶりの連続。けど、ボルトはけっこう打ってあるので時間をかければいけそう。
アブミは、僕が下手なせいもあってとにかく疲れる。もっとスムーズに登れるようにしないと。
時間がかかったけど、なんとか完登。終了点で自己確保して一息。

…といった安堵もつかの間、真の核心はロアーダウンだった。
立ち木に支点を作ってロアーダウンをしたのだけど、ルートがどっかぶりのためヌンチャクの回収がものすごく大変だった(普通にロアーダウンすると垂直に降りてしまうので回収できない)。
そのため、途中でアブミを使ったりチロリアンブリッジの真似事をしたり、オートブロックで中間支点に身体を近づけたりと四苦八苦。
結局、回収できなかった何本かのヌンチャクは、もう一度上から懸垂下降で降りて回収するハメに(終了点までは別ルートから歩いていける)。
これで、ものすごく体力を消耗した。

大ハングを登り終えた頃にMM登場。なんとアイスの差し入れ!ありがたく頂きました!
最後に3人でフリーのルートを登って、この日の岩トレは終了。

その後、近場の山を登ってたあやさん、あすかさん、ハイジと合流して懇親会(ただの飲み会)。
このメンバーで飲むのも久しぶりかも。楽しかったなあ~。

飲み会が終わって帰宅して風呂に入るとあらビックリ!モモの内側は赤いアザだらけ!
「なんじゃこりゃあ!」(ジーパン刑事風)
おそらく大ハングでのヌンチャク回収で足にロープを絡めていたので、そのせいなのだろう。
まあ、ヒルの被害がなかっただけマシか。
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by ogami_dori | 2007-06-23 18:49 |

机上講習

自分が所属している会で、沢登り机上講習の講師(?)をやることになった。
バリエーションをやりたいと思って今の会に入ったのが、もう3年前。
当時は山岳会に入れば「みんなバリバリ(岩や冬山登攀を)やってるんだろう」と思い、特にリサーチもせずに入会した。
実際はハイク中心の会で、年齢層も高め。平均年齢が僕の年齢の約2倍なのだから、僕は極めて珍しい存在なのである。
もっとも、僕はもっぱら個人山行ばかりで会のほうには顔を出していないので、申し訳ないと思っている。

そんなこともあって、せめてもの罪滅ぼしに講師役を引き受けた。
といっても、沢の経験が少ない僕がやれることなんて、たかが知れている。
登山学校で使っていたテキストをベースに、沢の地形の特徴や道具を紹介。
あとはロープワークを実演。
1時間ばかりの講習だったので、あっという間に終わってしまった。
なんだか沢の講習というよりも、ロープワーク講習になってしまったような。
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by ogami_dori | 2007-06-20 18:10 |

走っています

5月の常念・蝶から帰還してからというものの、自分の体力不足を感じておりました。
まあ、普通に山入ったりクライミングしたりする分には問題ないかもしれませんが、
今の目標である「冬の北鎌」で、重い荷物を担いでガンガンラッセルできるかと言われると、まったく自信がありません。

というわけで、ここ一ヵ月ぐらい走っております。
これまで筋トレはやってましたが、ランニングはやっておりませんでした。
けれども、ガンガンラッセルをするためには心肺機能の強化が不可欠。
筋トレに割いていた時間をランニングに割り当て、体力の強化を図っております。

基本的に毎日。雨が降ったり、腰の調子がイマイチな日は休み。
時間帯は朝だったり夜だったりマチマチで、走る時間も15分~1時間とバラバラ。その日の気分次第。
ルートも、ある時は海方面だったり、ある時は山方面だったり。
あまり気を張らずにやると、これがなかなか楽しいものです。
体力増強の副産物として、ちょっと痩せたかも。あとヒップが引き締まったかも(笑)

目指すは学生時代の体力ですが、毎日バリバリ走る&筋トレをやらないと無理っぽいなあ。
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by ogami_dori | 2007-06-18 20:29 |

越沢バットレス

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マルチピッチの練習ということで、越沢バットレスに行って来ました。
メンバーは、Oさん僕に加え、いつも登山学校でお世話になっているKWさん。
KWさんと個人山行でご一緒するのは初めてなので、とても嬉しい!

5時に家を出て、Oさんと待ち合わせている立川まで向かう。
で、青梅線の車内で待っていると、Oさんが。それに続いてあやさんも!
「あれ!?どうして!?」と、思わずあやさんに質問。だって、計画書に名前載ってなかったじゃない。
よくよく聞いてみると、御岳ハイキングに行くということ。
先日の救助隊トレのときも、あやさんは僕らのすぐ近くまで来ていたからなあ。神出鬼没だ。
拝島でKWさんとも合流し、鳩ノ巣下車。ここからテクテク30分くらい歩いてバットレスへ。
今日は晴れていて岩も乾いているので、前回(昨年)来たときよりも岩場から受けるプレッシャーが少ない。
あやさんとはここで一時別れる。

●1本目…右ルート(3ピッチ)
トップはOさんで、KWさん、僕が後続。特に問題なく登る。が、懸垂下降のセットで手間取る。こういうロープワークで時間とられるんだよなあ…。もっと練習しないと。

●2本目…第二スラブ(3ピッチ)
次は僕がトップ。練習のため荷物も背負う。
昨年ここのルートをリードしたとき、1P目で1mほど落ちたんだよなあ…。
今回は同じ轍を踏まないよう、ルーファイに気をつけながら登る。ちょっと時間がかかったけど、なんとか登れた。
2P、3P目は、昨年登ったときよりも簡単だった。暗いイメージがないせいか、あるいは自分が上達したのか分からないけど。

3P目で終了点なんだけど、実は終了点を間違えてしまし、終了点の左上にある木で確保していた。そのため、バットレスの上にある登山道に出るまでもう1P(数m)余計に登ってしまった。
Oさん、KWさんからもっと支点を確認しながら登るよう指摘された。
終了点の位置は分かってたんだけど、道が左上に伸びていると思ってしまったので、「もうちょっと上まで行くか」と間違った判断をしてしまった…。
(懸垂ポイントまでの道は、実は終了点から右に続いていた)

●3本目…ベルグフェックス(あぶみ)
これをやるつもりだったけど、ベルグフェックスの取り付きまでのルートにいくつかパーティが入っていて、とても時間がかかりそうだったので断念。次回までおあずけ。
Oさんと「ベルグフェックスどうしようかねえ」と話していたら、あやさん帰還。
15時前に終了し、鳩ノ巣まで戻る。駅前の居酒屋で1杯やって帰路につく。

けっきょく2本しか登れなかった。
ちょっと物足りないけど、この日は「父の日」だったので、結果的に早く帰れて良かったかな。
16時半に店を出て、家に着いたのが19時10分くらい。
乗り継ぎが良かったけど、やはり2時間半以上かかってる。うーむ、奥多摩は遠いなあ~。
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by ogami_dori | 2007-06-17 14:13 |

読図山行@西丹沢

登山学校の読図実技に参加しました。
補助講師(講師見習い)ということで、受講生を指導する立場だけど…経験不足は否めないなあ。

・天気…雨のち晴
【コース…きこり村駐車場(スタート)~浅瀬~P519~P780~P795西のピーク~P838~下降】

パーティのみんなは前夜横浜発で午前0時ころ現地到着。
僕は当日朝に合流することになっていたので、4時起床、5時に最寄り駅に集合、同じ会のTさんの車に乗せてもらう。6時20分ころに現地到着。

僕らの班は7時20分ころスタート。きこり村駐車場から浅瀬を過ぎ、尾根に取り付くポイントを探す。
取り付きは明瞭で、何箇所かあったポイントのうち、最も楽そうな箇所から取り付き、尾根に上り始める。

トップはポイントごとに交代してもらう。取り付きからP519~P780はさほど問題なく進む。「できるだけ尾根を忠実に登る」ことを心がける。
途中で先行パーティに追いついてしまい、時間調整なども行う。途中で雨が降ってきたので雨具を装備。

P780~P795西ピークまでの間は、地形図上で2つコルがある以外は分かりやすい。ただ、尾根の左右が地形図よりも極端にキレ落ちている箇所があった。

P795~P838の間では、要所要所でコンパスをセットし直し、できるだけ精度の高い読図を行えるよう心がけた。
途中、木の皮を強引にはいだような跡が何ヶ所も見つかり、「クマではないか」などと話し合う。雨は激しさを増すばかり。

P838を過ぎるといよいよ下山だが、下降ルートの発見が今回の読図で最も苦労したところか。地形図上でも分かる通り、下山に使う尾根の上部は非常に太くなっており、ルートを特定するのが難しい。外への視界が効く箇所で現在位置を特定し、自分たちが正しいルートに進んでいることを確認しながら慎重に進む。

下山ルートに入った直後から藪漕ぎ(さほどではない)で、ルートファインディングに苦労する。少し進んだらコンパスで方向確認、また進んで方向確認を繰り返す。
無事に藪を脱出し、開けている場所で進んできたルートを振り返ってみる。すると、藪のあった箇所はわずか数十メートルにしか過ぎないのに、ずいぶんと苦労したものだ…。
少し視界が効かなくなるだけで、ルーファイの難度は跳ね上がる。

大したルート間違いもなく、順調に進んできたけど、下降路の900m付近から二俣に分かれている尾根に気づかずに下りてしまった。
結果的には正しいルートを進んでいたのだが、分岐に気づかなかったのはまずかった。やはり、藪に覆われていたりすると、周囲の地形も分かりづらくなってしまう。

その後、尾根の最下部で15mほど懸垂下降して無事下山となった。
下に着いたら、なぜか晴れ。ずぶぬれになった衣服が乾くのは嬉しいが、やっぱり読図中に晴れていて欲しかった…。

去年の読図ルートは僕が設定して、2パーティほど間違えたルートを下降した。
今回も1パーティがルートを間違えてしまい、下山に時間がかかった。
読図で最も難しいのは下山時だなと、改めて思った山行だった。
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by ogami_dori | 2007-06-10 14:05 |

救助隊トレーニング

県連の救助隊トレーニングで、丹沢・モミソ岩に行ってきました。
訓練内容は、
①懸垂中の仮固定
②登り返し
③自己脱出
④オートロック式確保器のセカンド墜落時の解除
⑤三分の一システムによる引き上げ
⑥負傷者の引き下ろし(介助&背負って懸垂)
などなど。

初めて、負傷者(の役の人)を背負って懸垂したけど、すごく大変だった。
腰いてえ…。
前にもやったことある技術もけっこう忘れていて、混乱してしまった。
まだまだだなあ。

帰りは一緒に訓練した仲間と渋沢駅近くの居酒屋で交流。
ちょいと一杯のつもりだったのに、店を出たのは21時半。
でも、とても楽しかったので、まあいいや。
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by ogami_dori | 2007-06-03 17:37 |

J-WALL

越沢バットレスに行く予定だったが、都合により来週に延期。
なので、今日は一日中家族サービス…のはずが、MMから室内壁のお誘いが。
日中は掃除機を買いに行ったり娘を公園に連れて行ったり。

ジムに行ったのは18時くらい。土曜の夜という時間帯もあって、ルート壁はとても空いている。
(ボルダー壁はけっこうな人が取り付いていた)
そんなわけで、MMと二人で壁をほぼ独占。

垂壁では11aオンサイトできたけど、前傾はダメダメ…。10dで3テン(もっとか?)、10c、10dでもテンションをかけてしまう。
ここんとこジム行ってなかったせいで、被ってる壁の登り方(足さばき)を忘れてしまっているなあ。
また通わんと。

21時ころに撤収。明日があるので早めに上がった。
そういえば、登山学校初級のNさんにお会いした。一人で陰練に励んでいた模様。やるなあ。
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by ogami_dori | 2007-06-02 17:31 |